Last Update 2002.12.14.


チベタンテリアはこんな犬

成犬のチベタンテリア(写真は【日本と世界の犬のカタログ】より拝借)
チベタンテリア写真〜日本と世界の犬のカタログより〜
〜ホーリードッグ(聖なる犬)〜

チベタンテリア


およそ2000年ほど前に、幸運をもたらす犬としてラマ教の寺院で神聖化され、

チベットから門外不出とされたチベタンテリアの故郷は

標高5000メートルにも達するチベット高原です。

名前はテリアでもテリア犬種ではなく、牧羊犬として農夫や牧夫の仕事仲間として

極端な気候とそれに伴う生存条件のもとで生き延びてきた頑健な自然児でした。

長い間、純粋さが保たれてきましたが、1920年代にヨーロッパに紹介され

以来日本にも数頭が輸入されて、今日に至っています。

元気いっぱいによく遊び、よく甘え、よく食べる。

怠惰と瞑想は性に合わない陽気さの反面、知らない人には無愛想。

必要とあれば番犬にもなる賢い犬です。

外観は、垂れ耳でややウェーブした長めの毛が顔をおおい

がっしりした体つきをしたチャーミングな犬です。

+++++++++++++++以上 参考書籍(世界の犬種図鑑他より引用)+++++++++++++


チベタンテリアMEMO
◆原産国 チベット
◆名前の由来 イギリスのテリアに似ていることから・・・と言われています。
◆性格 賢く穏やかな犬ですが、とても活動的。
◆外観スタンダード 垂れ耳。がっしりした体。背上に巻き上げた尾。
◆コートと毛色 まっすぐかややウェーブした上毛。羊毛状の下毛。毛色はチョコレート、赤褐色を除いて何色でも許されます。
◆成犬標準サイズ 体高・・・36〜41cm  体重・・・10kg前後
◆特有疾患 HD(先天性股関節形成不全)、若年性白内障などの疾患を持つチベタンが報告されているようです。
*日本では、現在の登録数65頭(2001年度JKC登録件数参照)
*参考書籍 : 日本と世界の犬のカタログ


さてさて・・・

うちのフーガはどんなチベちゃん!?




私たちにとっては、チベタンテリアは初めて迎え入れる犬種なのですが。

同じお国のラサアプソと10年間生活を共にした経験もあり

見た目がよく似たラサとチベタンが、どのように違いがあるのかとても興味津々です!




フーガMEMO
◆性格 いまだに、よくわからない所が多いです。^_^; 
でも、たしかに利口な犬には間違いありません。
特に、観察力、警戒心の鋭さはピカイチ!早くも番犬としての能力をフルに発揮するフーガです。
普段はおとなしく、ほとんど静かに寝ていることが多いのですが、ひとたびハイパーフーガに変身すると・・・
とにかく物を壊す、破壊力は凄まじいです。かわいいムク犬とは裏腹に、とっても乱暴者!
体はほぼ成犬に近づいていても、まだまだフーガは子犬。
日常的に、ありとあらゆるものを噛み噛みします。もちろん私の手も・・・痛いよぉ〜!!(>_<)
◆コートと毛色 フーガの毛色は黒・白・茶色の3色です。生後50日の頃は、頭のてっぺんの綿帽子が、こんなにくっくりと大きかったのですが、だんだんと小さく、そして長く伸びて・・・今では白いスダレのように?目を覆いかぶさっています。
◆プロポーション 体重は現在、7.8kg〜8.0kgを行ったり来たり・・・
成犬のチベタンより、コートが短い分、まだまだ貧弱です。
◆生活全般
*食事は1日2回。ドライフードとささみや牛肉の赤身、すじ肉などをボイルしたものをトッピングして与えています。しかし、フーガは比較的少食です。
ほとんど、自分から要求するわけでもなく、常にガツガツ食いつくような食欲旺盛な所がないので、ちょっと心配?!
*トイレのしつけは、生後2ヶ月でほとんど苦労なくマスター!学習する力はかなり優秀なワンコです。
*アイコンタクトは大切なコミュニケーション。こちらの顔色を確実に読み取るフーガは、家族それぞれの特徴までもしっかり把握できてるみたいです。
*室内飼いなので、散歩は決った時間(朝夕2回)に毎日出かけます。でもフーガ自身は、さほど行きたくてしょうがないわけでもないみたい・・・(お家が大好きです!)
*飼育環境は、チベタンの場合、夏の暑さは要注意です。2重コートのロン毛の寒冷地原産のワンちゃんには、日本の夏はかなり過酷ですよね。
フーガは、冷暖房完備なので今の所、皮膚トラブルなどがなくて助かっています。
*運動性の高い犬種と言われるチベタンテリアですが、フーガは今の所ドッグラン以外に運動能力を発揮してくれません。特に、高所恐怖症だから階段の上り下りも苦手です。
これから、トレーニングしなくっちゃ・・・^_^;



フーガとの生活も、かれこれ半年が過ぎました。

チベタンテリアについて、まだまだ知らない所が発見できそうな・・・

そんな楽しみを抱きながら、これからも観察して行きたいと思います。

新しい発見があれば、また随時更新致しま〜す!!

                
※このページをベースにチベタンテリアを紹介して頂いた
ペットサーチFUFUさんが提供するこちらのページも是非ご覧下さい!

         
  

♪平均律クラヴィーア No.2 第9番 Fugue ホ長調 by J.S.Bach